tedium

大好きな西島秀俊さんと堂本剛(ENDRECHERI)の事を好き勝手に吐き出す場所

人魚の眠る家

行ってきました、観に。

行ったのは11月なんですけどね😅

 

感想と言うかなんというかなんですが……

因に原作は未読です。

 

とにかく宣伝やら試写やらの感想がツイで流れてくるのでだいたいのストーリーは把握済み。

内容が内容だけに泣くだろうなと思い一人で観に行きました。

 

一言で言うと非情に奇麗にまとめられているというのが感想。

2時間でまとめるという事を考えたらこうなるか、原作はどうなんだろうなって感じで今度読みたいと思ってます。

 

話題の篠原涼子はラストの方で見せた姿は圧巻でした。

ただ狂気には思えない、只管苦しんでいる母親に見えた。

そして夫の西島さんは例えれば理性。

理性だからこそ頷けるし彼の言葉に泣いてしまう。

でもってもう一人の母である松坂慶子は流石!の一言。

彼女の叫びと言葉に泣かされっぱなしでした。

 

CMでも観たシーンで口元に笑みを浮かべるシーンがあったんですがこれを話しの中で観た瞬間「あ、これあかんやつ」って思いました。

 

私的にはこれを作り上げたシーンが一番狂気を感じたんですね。

娘に包丁を向けてるシーンはどっちかと言うと答えを求めてるように見えたのでどっかで娘の状態をちゃんと分かってる気がして狂気より苦悩に見えた。

 

答えが出ないというか出せないストーリーだなと思いやっぱり考えてしまいます。

ただ、私はきっとやらないだろうっていうのが自分の中での答え。

 

だってね、医療や科学の進歩って凄いんですよ。

それが次々開発されて状態を維持されたら?

意識は戻らないのにそれが維持されてしまったらどうなる?って思った時に私が思ったのはその子を置いて死ねるか、です。

私には無理。

自分が世話を出来ている間はいいけどそれが出来なくなったら残された子はどうなる?

他の人に託す?

無理です、ましてや姉弟だからと託すのも無理だしそれはしてはいけない事だという認識である以上どこかでその子を殺さなければならなくなるって考えたら最初からそういう選択はしないだろうなって思う。

おそらくうちは夫もそうだと思うし私が縋っても夫は私を宥めて判定をって言う気がする。

彼はリアリストであり何度も死というものを目にしているのでその辺はムカつくぐらい冷静だと思いますw

 

この映画は発表されたときから凄く期待して楽しみにしてたんだけど公開が近づくにつれて不安にもなった。

その不安ってのが自分のメンタル。

もうね、2年ほど前に犬なんですけど看取ってからその辺のメンタルぐだぐだなのでw

一緒にするなと言われるだろうけど生まれて1ヶ月で我が家に来てそこから16年ずっと共に暮らしてたのでね、やっぱりね😢

 

犬を我が家に迎えた時に「この子を看取るのは自分だ」と覚悟はしたんですけど覚悟と現実は違うもので……。

なかなか大変でした😅

 

なんか映画の感想と離れてしまったw

 

次は西島さんファンとしての感想💕

 

今回の映画、衣装がアルマーニの全面協力という事もありとても奇麗。

なんだろう、いいスーツって画面でも分かるんだね!ってぐらいラインがナチュラルでとても奇麗。

元々西島さんは姿勢がとても奇麗なのでまぁ映える事💕

和昌さん(役名)は社長なので着てる物も一流なら乗ってる車も一流でした、レクサスw

めちゃくちゃ目の保養でしたw